各種申請について
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生活保護分野に関する料金はどのくらい必要ですか?
生活保護代理申請とその後のサポート業務
①生活保護申請受理まで3万5000円
※不受理の場合は不要、調査開始日面接同行5000円+(交通費)保護否決の場合は実費のみ。
その後生活が安定するまでの1年間、保護決定から1年間顧問料1万。3万〜4万5千円
着手金 5000円入金確認後着手 (郵送代などの実費を含む)
Aコース 35000円 Bコース40000円 Cコース45000円 全て実費は請求あり。
3コースとも、申請不受理、保護決定不可の場合は実務者への支払1万円を除き返還致します。
②公益通報代行(公務員によるハラスメント)5,000円
※報酬の払い込みタイミングは申請受理日と保護決定日(控除額を超えない金額)また、相談の上、金額、回数の分割も可とし、利子は発生しません。 -
企業のサポートを依頼したいのですが……
詳しい内容は、その都度ヒアリングを通してお話しておりますが
目安として下記に料金形態を記しておきます。
●各種団体の顧問年間6万〜実費、団体の規模、内容による。
●各種許認可更新5,000円〜種別、内容による。
●各種内容証明3,000円〜内容による(個人)
●HACCP作成メニュー10品3万〜メニュー数に応じて
詳しくはお問い合わせください。
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介護事業、障害者、発達障害の子ども達のための事業所設立の詳しい支援内容と料金を知りたいです。
●各事業所立ち上げ企画書作成から起業まで8万
●ゴールド世代の生活設計・生活サポート 顧問行政書士として年3万〜内容による
●ガン、難病、ウツ、認知症、怪我による後遺障害、発達障害などの障害者手帳取得2万
●福祉分野起業サポート 各種補助金・資金調達・各士業とのコーディネート10万
●NPO反貧困、子ども食堂、放課後事業設立5万
●事業所様・個人経営様 各種帳簿記入代行年間5万〜
(その他)
●個人の各種手続き、許認可は顧問料年間3万〜実費
●各種帳簿記入代行年間6万〜
※料金改定、毎年、全行連調査の平均以下をメドとする。
料金表
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当事務所では無料相談を実施しておりまして初回30分、無料でカウンセリングを行うことができます。
※2回目以降は、料金が発生いたします。
●生活相談 2回目からは10分1000円(30分以内)
●メンタルケア心理士によるでんわ相談 1時間6.000円〜
入金確認後、相談日調整
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■暴力団員、ヘイトスピーチ団体・個人、諜報収集機関・団体・個人はお断りします。
■全て成功報酬制ですが実費(証紙・切手・交通費・宿泊費など)については返還をお願いします。
生活保護分野
●生活保護代理申請とその後のサポート業務
1.着手金5,000円入金確認後申請サポートを開始する。
2.生活保護申請受理まで3万円、不受理の場合は着手金は返還できません。不受理の場合は3万返還
3.調査開始日面接同行5000円+実費(交通費)保護否決の場合は不要、実費のみ。
4.その後生活保護開始決定から生活が安定するまでの1年間、顧問行政書士料1万。
Aコース着手金5,000円+3万
Bコース3,5万+同行手数料+実費+5,000円、同行等不要の場合5,000円は不要
Cコース一年間のアフターフォロー1万込みで35,000〜4,5000円
報酬の払い込みタイミングは申請受理日と保護決定日(控除額を超えない金額)また、分割も可とする。
●公益通報代行(公務員によるハラスメント)5,000円
相談活動・DV・ハラスメント
●生活相談、年金相談 初回30分無料 2回目からは10分1,000円30分以内
●個人の各種手続き5000〜内容による+実費
許認可事業
●各種団体の顧問年間6万〜実費、団体の規模、内容による。
●各種許認可更新、内容証明5,000円〜種別、内容による。
社労士 年金、介護、国保、ブラック企業対抗、給与、厚生など 顧問1年20万
介護事業、障害者、発達障害の子ども達のための事業所設立、厚生事業、給与計算党事務運営
●各事業所立ち上げ企画書作成から起業まで8万
●ゴールド世代の生活設計・生活サポート 顧問行政書士として年3万〜内容による
●ガン、難病、ウツ、認知症、怪我による後遺障害、発達障害などの障害者手帳取得2万
●福祉分野起業サポート 各種補助金・資金調達・各士業とのコーディネート10万
●NPO反貧困、子ども食堂、放課後事業設立5万〜内容、規模による。
●事業所様・個人経営様 各種帳簿記入代行年間6万〜
*料金改定、毎年、全行連調査の平均以下をメドとする。
*入金口座 ゆうちょ銀行 記号14120 番号44173931 アカエダ ヒロフミ
※その他にご不明点な点、心配な点があればメールや電話でお問い合わせください。